【日本橋三越本店】熱海だいだいが彩る
オンリー・エムアイの注目商品

【日本橋三越本店】熱海だいだいが彩るオンリー・エムアイの注目商品のメインビジュアル

正月の縁起物として古くから熱海で栽培されてきた「だいだい」。この柑橘を使って、新しい形で次世代につなごうという動きが今活発になっています。今回は、バイヤーが生産者の方に伺ったお話から、それを受けて実際に日本橋三越本店の各ブランドが開発したスイーツと総菜を一挙ご紹介!春のオンリー・エムアイ期間限定の販売ですので、どうぞお見逃しなく。

熱海だいだいの再出発

冬の熱海市伊豆多賀は、あかりが灯るようにだいだいの実がすずなりです。鎌倉時代に伝来したこの果物に再び光を当てた立役者、<シトライカンパニー>代表の岡野谷 伸一郎さんにバイヤーがお話を伺いました。

  • 岡野谷さんと生鮮バイヤー片桐、和総菜バイヤー藤澤の画像

    岡野谷さんの畑を見せていただく生鮮バイヤー片桐と和総菜バイヤー藤澤

だいだいは保存性が優れているため、古くは中国船の漁師が船上でビタミンCを補うために食べていました。彼らが日本の港町で落とした種から木が育ち、やがて日本の漁師たちも倣って船上で食べるようになったそう。熱海の漁港として栄えた伊豆多賀でも、紀州方面からやってきた漁師が落とした種から栽培されるようになりました。

訪れた畑の近くには多くの参拝客が訪れる熱海・来宮神社があり、御祭神もだいだいが好物との古記があります。

「昔の日本では鏡餅の飾り用としてだいだいが栽培されていました。冬に成熟し、翌春また青色に戻るという回青の性質が、縁起が良いと神様の憑代になったそうです。しかし、次第に小蜜柑にとって代わられ、需要が低下。農家の高齢化も重なって、10年前にはおよそ300軒だった熱海のだいだい農家は現在80軒ほどに減りました」。

  • だいだいのアップ画像

    手前が今年実ったもの。表面に凹凸がある奥は一年を越した2年目のだいだい。

岡野谷さんも以前はだいだいと無縁の酒屋を営んでいたそう。
「2018年に商工会議所の知人から『畑を継承してくれないか。だいだいは熱海の宝だから』と言われて気持ちが動きました。調べていくうちに歴史や健康価値、香りの豊かさを知り『これまで何も活かされていなかったなら、逆に可能性しかない』と考えるようになりました」。

現在、岡野谷さんは事業継承という形で、地元農家からいくつかの畑の栽培を任されています。一般的に食用の果樹は台木栽培が多く、収穫しやすいよう低めに矮化栽培されます。ところが岡野谷さんの任された畑には10mほどの大木もあり、伸び伸びとした野生の勢いが見られます。収穫が大変そうですが・・・。

  • 枝から伸びる鋭くて長い棘の画像

    枝から伸びる5〜10cm弱の鋭くて長い棘

「商工会議所の人が、僕に頼んだのは『元気だから!』と言われました。確かに体力はいるし枝のトゲは鋭くて長いから、収穫シーズンは毎年傷だらけになります。低い位置の採りやすい場所をアルバイトの方に任せて、高い位置の収穫は僕がやります」。

  • 熱海だいだいで作ったシロップの画像

    熱海だいだいで作ったシロップ

岡野谷さんが栽培を始めて驚いたのは一次産品としての価格の低さ。「栽培だけではとても事業にならない」。そこで免許を取り、ジャムやピクルス、シロップ、精油などなどの食品加工から販売も手掛けるように。
「この香り、香水にもいいと思ってるんです」と想像を広げる岡野谷さん。

「僕の役目は架け橋。だいだいを次の世代、熱海の未来に残したい。今はそのためのベース作りです。事業として次の世代が稼げる果実にしたいですね。昔、アメリカでビターオレンジが不作だった時、熱海からだいだいが輸出されたそうです。その時はビターオレンジの代替品でしたが、柚子(YUZU)みたいに海外でもDAIDAIと呼ばれる存在にしたい」。

岡野谷さんの努力は青果の価格向上につながり、事業を始めた当初の4倍になりました。
岡野谷さんの畑にはさまざまな人が訪れます。この日は、静岡大学から松本 和浩教授とゼミの学生が来ていました。彼らは、岡野谷さんも在籍する「熱海だいだいプロジェクト」のメンバーでもあります。だいだいの需要増加に対応できるよう、農家が栽培しやすい挿し木栽培を研究中です。

  • 果実の水分状態や栄養状態を調査する静岡大学の学生さんの画像

    果実の水分状態や栄養状態を調査する静岡大学の学生さん
  • 談笑する岡野谷さんとバイヤーたちの画像

    談笑する岡野谷さんとバイヤーたち

だいだいの畑や収穫の現場を初めて見た生鮮バイヤー片桐は、その生命力みなぎる木々の姿に「見ているだけで運気があがりそう」と呟きます。

  • だいだいを押しつぶす様子とだいだいの実の画像

    だいだいを押しつぶす様子とだいだいの実

和総菜バイヤー藤澤が2年目のだいだいの皮を指で勢いよく押すと、爽やかで甘やか、少しエキゾチックな香りがオイルの粒となって周囲に広がりました。「果実そのものも体験してもらいたいですね」と藤澤。
悠久の時を経て、多彩な価値が発掘されただいだい。オンリー・エムアイではその魅力を存分にお届けします。

  • <岡野谷農園>樹上完熟 熱海だいだいと熱海クラフトコーラの画像

    右:<岡野谷農園>樹上完熟 熱海だいだい 1個 280円
    [販売場所]本館地下1階 生鮮 室町万弥
    [販売期間]2025年3月5日(水)〜3月18日(火)
    左:<岡野谷農園>熱海クラフトコーラ 200ml 1,944円
    [販売場所]本館地下1階 味匠庵・グローサリー
    [販売期間]2025年3月5日(水)〜3月18日(火)
    ※いずれも三越限定商品ではありません。

ここまで写真:𠮷澤 健太

スイーツ編|熱海のだいだいを楽しむ多彩な甘味

熱海産のだいだいを使った爽やかな甘味を和洋中ずらりとご用意しました。
品によって多彩に変化するだいだいの魅力を余すことなくどうぞ。

□2025年3月5日(水)〜3月18日(火)

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階
洋菓子/和菓子/中華総菜/ベーカリー/ティールーム/菓遊庵、フードコレクション、新館地下2階 食品ほか

  • <ブールミッシュ>だいだいのバスク風チーズケーキの画像

    <ブールミッシュ>
    だいだいのバスク風チーズケーキ 1個 605円

    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]133点限り

    濃厚なチーズ生地とだいだいの酸味が響き合うバスク風ケーキ。だいだいならではの心地よい苦味が後を引くおいしさ。
  • <彩果の宝石>だいだいゼリー詰合せの画像

    <彩果の宝石>
    だいだいゼリー詰合せ 12個入 1,080円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]300点限り

    甘さと酸味のバランスが絶妙なだいだいのフルーツゼリー。ピールを加えることで、さらに風味豊かに仕上げました。
  • <ホテルズプログレス>だいだいと紅甘夏のパウンドケイクの画像

    <ホテルズプログレス>
    だいだいと紅甘夏のパウンドケイク 1個 3,801円

    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]60点限り

    果汁から作ったハードジュレと紅甘夏のピールで飾りつけた、だいだいの苦みを生かしたパウンドケイク。生地にはだいだいのコンフィチュールが練り込まれてあり、しっとりとした口当たり。
  • <ヒオ アイスクリーム>だいだい シングルの画像

    <ヒオ アイスクリーム>
    だいだい シングル 495円
    □新館地下2階 食品

    だいだいの果汁をアイスクリームベースに合わせ、だいだいの皮もアクセントに混ぜ合わせました。ほんのり苦くて爽やかな味わいです。
  • <ロイスダール>熱海だいだいのフロランタンの画像

    <ロイスダール>熱海だいだいのフロランタン 1箱(4個入) 1,944円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]50点限り

    オレンジ風味のクッキー生地に、だいだいのマーマレードと香ばしいアーモンドキャラメルを合わせたフロランタン。
  • <ジャン=ポール・エヴァン>ガトー ドゥ ダイダイの画像

    <ジャン=ポール・エヴァン>ガトー ドゥ ダイダイ 1個 972円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]100点限り

    花や木を思わせる香りが特徴のエクアドル産カカオのムースとだいだいの果汁を染み込ませたビスキュイショコラ、だいだいマーマレードを組み合わせた芸術的な一品。
    [イートイン]でのドリンクセットメニューもございます(110セット限り)。
  • <ヒューモルガン>ケーク・ダイダイ・ヴァニーユの画像

    <ヒューモルガン>
    ケーク・ダイダイ・ヴァニーユ 2個入 486円

    □本館地下1階 洋菓子

    だいだいの爽やかな香りと苦味、酸味を活かしたケークです。焼き上がりに自家製のバニラと橙のシロップを染み込ませ、しっとりした口当たりに。マダガスカル産タヒテンシス種のバニラの華やかな香りが、味わいに深みを与えています。コロンとしたかわいい形で、食べやすいサイズ感です。
  • <アンテノール>だいだいのチーズケーキタルトの画像

    <アンテノール>
    だいだいのチーズケーキタルト 1個 1,026円

    □本館地下1階 洋菓子

    ベイクドチーズケーキの上にだいだい果汁のソースを忍ばせたレアチーズムースを重ね、だいだいのマーマレードジャムをアクセントに添えた上品で爽やかな味わいのタルト。
  • <東京會舘>プティフールMMDXの画像

    <東京會舘>プティフールMMDX 1箱 3,240円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]140点限り

    <東京會舘>の銘菓「プティフール」に、だいだいのケーキを詰め合わせました。口に入れるとやさしい甘さがふわりとほどけます。
  • <菓匠花見>だいだい白鷺宝の画像

    <菓匠花見>だいだい白鷺宝 1個 206円
    □本館地下1階 和菓子

    だいだいを可愛らしく模した埼玉の銘菓「白鷺宝」。香り高くさわやかな酸味が特徴のだいだいを餡に使用し、ミルクでコーティングした期間限定の商品です。だいだいの風味と上品な白餡が溶け合い、心なごむ味わい。
  • <パティスリーモンシェール> だいだいのマドレーヌの画像

    <パティスリーモンシェール>だいだいのマドレーヌ 1個 324円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]各日20点限り

    甘酸っぱいだいだいのコンフィチュールを忍ばせたマドレーヌ。薄い砂糖衣がもっちりした生地と相まって上品な余韻を残します。
  • <泉屋>だいだいサブレの画像

    <泉屋>だいだいサブレ 1枚 216円
    □本館地下1階 洋菓子
    [販売個数]300点限り

    だいだいのピールを混ぜ込み、ざくざくとした食感に焼き上げました。砂糖とバターをたっぷり使った贅沢な味わい。
  • <維新號>だいだい杏仁プリン 1個 702円
    □本館地下1階 中華総菜
    [販売個数]各日10点限り

    <維新號>の人気デザートである杏仁プリンに、だいだいのジュレを合わせました。香り高くさっぱりとした味わいをご自宅で。

  • <ジョアン>だいだいとマカダミアナッツの画像

    <ジョアン>だいだいとマカダミアナッツ 1個 346円
    □本館地下1階 ベーカリー

    だいだいの香りや酸味に調和するマロンクリームを合わせたパン。ざくざくとしたマカダミアナッツの食感もお楽しみください。
  • <ザ ティールームス>だいだい セパレートティーの画像

    <ザ ティールームス>だいだい セパレートティー 1杯 1,430円
    □本館地下1階 ティールーム
    [販売個数]各日5杯限り

    飲みやすくすっきりとしたアイスティーとだいだいの甘酸っぱい風味が爽やかに重なります。
  • <サン・フルーツ> だいだいの練乳ミルクプリンの画像

    <サン・フルーツ>だいだいの練乳ミルクプリン 1個 648円
    □新館地下2階 食品

    練乳風味のミルクプリンと熱海だいだいのマーマレード入りゼリーを2層仕立てにし、だいだいの果肉を添えたミルクプリン。
  • <俵屋吉富>橙琥珀の画像

    <俵屋吉富>橙琥珀 1箱 1,296円
    □本館地下1階 菓遊庵
    [販売個数]200点限り

    陽の光を閉じ込めたようなシャリシャリと甘酸っぱい琥珀糖。レトロな見た目のパッケージは、ちょっとした手土産にもぴったり。
  •  <PÄRLA>橙(だいだい)・山椒チョコレートの画像

     <PÄRLA>橙(だいだい)・山椒チョコレート 1食 1,650円
    [イートイン]
    □本館地下1階 フードコレクション
    [期間]2025年3月5日(水)~3月11日(火)

    コンポートしただいだいに、ほのかに香る山椒のビターなガナッシュを合わせた、大人のチョコレートクレープです。

総菜編|春一番を爽やかな食卓から

だいだいの華やかな香りで身も心もうららかな春へ。爽やかな酸味が旨みを引き立て、味を引き締め、さまざまな美味を咲かせました。

□2025年3月5日(水)〜3月18日(火)

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階
和総菜/生鮮/グローサリー 味匠庵/フードコレクションほか

  • <京料理 美濃吉> だいだい香る 春のピクルスの画像

    <京料理 美濃吉>だいだい香る 春のピクルス 100gあたり 648円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]各日2kg限り

    筍、キャベツ、かぶらなどの春野菜をだいだいを使った酢に漬け込み、ピクルスに仕上げました。野菜ごとに異なる食感も楽しく、爽やかな甘酸っぱさが食欲をそそります。
  • <両国茶屋> だいだい香る照り焼きチキンの画像

    <両国茶屋>だいだい香る照り焼きチキン(鹿児島いいとこ鶏) 100gあたり 432円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]各日12点限り

    だいだいのスライスを加えた特製タレが旨みを引き立てる照り焼きチキン。柔らかくジューシーなお肉をタレが上品にまとめます。


  • <いとはん> 舞茸・エリンギと蓮根のおろし和えの画像

    <いとはん>舞茸・エリンギと蓮根のおろし和え 100gあたり 476円
    □本館地下1階 和総菜

    香ばしく焼いた舞茸をだいだい果汁が入った醤油だれと大根おろしでさっぱり風味に。きのこの旨みも美味しく味わえます。
  • <築地なが田>小あじの唐揚げとだいだい和風あんの画像

    <築地なが田>小あじの唐揚げとだいだい和風あん 1尾 432円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]各日10点限り

    小あじをからりと揚げ、だいだいの酸味が効いた和風あんと合わせました。唐揚げと果汁という王道の組み合わせを和風味でぜひ。
  • <なだ万厨房> 鶏手羽元のだいだいマーマレード焼きの画像

    <なだ万厨房>鶏手羽元のだいだいマーマレード焼き 1パック 702円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]各日10点限り

    だいだいのマーマレードソースに手羽元を漬け込んで照り焼きに仕上げました。コクと爽やかさを併せもち、飽きのこない味わい。
  • <土井志ば本舗>橙大根の画像

    <土井志ば漬本舗>橙大根 1パック 540円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]100点限り

    大根とだいだいを合わせた漬物。みずみずしい食感とほど良い甘さが後を引き、ご飯にもお茶請けにもぴったり。
  • <博多 肉の壱丁田>だいだいポン酢で食べる黒毛和牛焼肉弁当の画像

    <博多 肉の壱丁田>
    だいだいポン酢で食べる黒毛和牛焼肉弁当 1折 2,301円
    □本館地下1階 和総菜
    [販売個数]各日10点限り

    だいだい果汁を使ったポン酢タレの焼肉弁当。いつもの焼肉とは一味違う食べ方で、素材の味と季節感をお楽しみいただけます。
  • <精肉の二幸> だいだい香る豚肉のねぎ塩焼きの画像

    <精肉の二幸>
    だいだい香る豚肉のねぎ塩焼き 250g 1,480円

    □本館地下1階 生鮮

    だいだいピールの華やかな香りがねぎ塩ダレと掛け合わさり、食欲をそそる一品。
  • <浅草今半> 熱海だいだい漬け肉の画像

    <浅草今半>
    熱海だいだい漬け肉 1パック (150g) 1,500円
    □本館地下1階 生鮮

    お肉と柑橘の相性は抜群。だいだい果汁の醤油タレが牛肉の旨みを引き立てます。
  • <鳥麻>純和鶏あさひと春キャベツのだいだい柑橘ジュレの画像

    <鳥麻>
    純和鶏あさひと春キャベツのだいだい柑橘ジュレ 1パック 864円
    □本館地下1階 生鮮

    だいだいのジュレで、ふっくらジューシーな仕上がりに。爽やかな香りとともに、国産ブランド鶏の濃い旨みを味わえる一品です。
  • <𠮷川水産>桜鯛のだいだい添えの画像

    <𠮷川水産>
    桜鯛のだいだい添え 1パック 1,380円
    □本館地下1階 生鮮

    旬の桜鯛にだいだいの果汁をかけてお召し上がりいただく一品。もっちりとした肉感と甘みが引き立ち、素材の味を堪能できます。
  • <二幸サーモン>だいだい酒粕漬魚の画像

    <二幸サーモン>だいだい酒粕漬魚 1切 864円
    □本館地下1階 生鮮

    だいだいの果汁と酒粕に魚をじっくり漬け込みました。奥行きのある酸と酒粕の旨みが掛け合わさった味わいは格別です。
  • <岸 浅次郎商店> 大根とセロリのだいだいマリネの画像

    <岸 浅次郎商店>大根とセロリのだいだいマリネ 1袋 540円
    □本館地下1階 グローサリー 味匠庵

    漬物の老舗・熱海<岸 浅次郎商店>が大根とセロリをだいだいで爽やかなマリネに仕上げました。やわらかな酸味が野菜がもつ本来の旨みを引き立てます。マスタードのアクセントで箸が止まらないおいしさ。
  • <RF1>ぶえん鰹のたたきと菜花のサラダの画像

    <RF1>ぶえん鰹のたたきと菜花のサラダ 100gあたり 594円
    □本館地下1階 洋総菜

    歯応えが良くモチモチとしたぶえん鰹をサラダに仕立てました。鰹と昆布の出汁の旨みが入っただいだいポン酢で召し上がれ。
  • <NIRVANA>だいだいとタンドリーチキンのカレーの画像

    <NIRVANA>だいだいとタンドリーチキンのカレー 1食 1,870円
    [イートイン]本館地下1階 フードコレクション
    [期間]2025年3月5日(水)~3月8日(土)

    <NIRVANA>のスペシャリテ「熟れ鶏」のタンドリーチキンカレーに、焼きだいだいとだいだいのチャツネを添えた日本橋三越本店だけで味わえる期間限定カレー。