食料品
初午(はつうま)とは、2月で最初の午の日のこと。
運気が高まる日として、古くから稲荷神社では豊作や五穀豊穣を願う祭りが行われてきました。
そんな初午の日に、稲荷神社の使い・キツネの好物とされる油揚を使った“いなり寿司”を食べると、福を招くと言われています。
畑を荒らす野ネズミを追い払うキツネは、五穀豊穣を助ける存在としても親しまれてきたのです。
また、2月11日は「初午いなりの日」と制定されています。
今年は「おいなりさん」を食べて古くからの風習を楽しみませんか。
[販売期間]2月5日(水)~11日(火・祝)
五穀豊穣を願う初午にちなんで、香ばしい五穀と野沢菜を酢飯に混ぜ込んでいます。
<大徳寺さいき家>三色いなり寿司だし巻弁当 ・・・ 1,080円(1折)
黒糖いなり、ゆずいなり、五目いなりと京風だし巻の入ったお弁当です。
<古市庵>いなり寿司五目 ・・・ 540円(5個/1パック)
具材がたっぷり入った五目いなりです。
<古市庵>こいなり ごま ・・・ 519円(6個/1パック)
ご飯にごまを混ぜ、お揚げをしっかり味わえる、一回り小さいおいなりさんです。
<ひさご寿し>いなり ・・・ 918円(5個)
黒ごまがしっかり効いた酢飯とゆずが香る酢飯、2つの味を楽しめます。
<豆狸>京土産いなり詰合せ ・・・ 1,556円(10個)
5種のいなりを2個ずつ詰め合わせました。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
※写真はすべて、イメージです。
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