42,900円(税込)
26,400円(税込)
19,800円(税込)
22,000円(税込)
22,000円(税込)
16,500円(税込)
19,800円(税込)
42,900円(税込)
26,400円(税込)
19,800円(税込)
16,500円(税込)
6,050円(税込)
各3,850円(税込)
各3,190円(税込)
7,480円(税込)
8,580円(税込)
7,150円(税込)
5,280円(税込)
各6,600円(税込)
3,850円(税込)
3,300円(税込)
各2,200円(税込)
4,950円(税込)
2,980円(税込)
1,523円(税込)
22,000円(税込)
22,000円(税込)
22,000円(税込)
22,000円(税込)
各1,980円(税込)
2,200円(税込)
880円(税込)
「マシュ」「ダ・ヴィンチ」「獅子王」を象徴する
モチーフを刺繍で施したオーダーシャツ
価格:13,200円
※三越伊勢丹オンラインストアとは別ページでのご注文になります
2019年10月に三越伊勢丹のオンライン限定カスタムオーダーサービスとして開始した〈Hi TAILOR/ハイ・テーラー〉。店舗に行く時間や労力を必要とせず、スマートフォン1台あればいつでも、どこでも、簡単にオーダーできます。
【事前予約注文制】
5月14日(金)正午~予約開始
人気の洋食店として名高い
「グリル満天星麻布十番」のシェフが
今回のコラボレーションのために考案した特別メニューが登場。
「ベディヴィエール」「獅子王」「オジマンディアス」をイメージした一品とドリンクを、
グリル満天星のレストラン内でお召し上がりいただけます。
ぜひ、新館5階のイベント会場と併せてお楽しみください。
【ご入場について】
【ご同伴者さまについて】
【お申し込みについて】
【お支払いについて】
【お客さま都合のキャンセルについて】
【主催者都合のキャンセルについて】
【新型コロナウィルス感染対策について】
カフェメニューをご注文の方には、
オリジナルアクリルコースター
を添えてメニューをご提供いたします。
ベディヴィエールが立つのは、2019年5月にリフレッシュオープンして誕生した本館屋上の「日本橋庭園」。
オフィスや商業施設に囲まれた日本橋の街の中に豊かな自然を再生する場所としてデザインされおり、芝生や水辺、木々のある憩いの場となっています。
開放されている芝生の上では飲食も可能で、ショッピングの合間に気軽にピクニック気分をお楽しみいただけます。
令和とともにオープンしたこの空間は、本館の高さが皇居の標高と同じ百尺(約31m)ということから、皇居と同じ植生を再現。
日本らしい四季折々の自然の変化と青空が楽しめるように設計されており、さらに庭園の奥には大正10年の増築の際に設けられた「金字塔」を見ることができます。
イラストでは、水辺のほとりに佇むベディヴィデールに、庭園の風が花びらを届けています。
※芝生の養生期間は芝生への立ち入りができない場合がございます
獅子王の横にいるのは、かねてより待ち合わせの場所として親しまれながら本館正面玄関でお客さまをお迎えする「ライオン像」。
この像が誕生したのは大正3年(1914)のことです。
この「ライオン像」の注文主は、三越百貨店の基礎を築いたとされる当時の支配人、日比翁助。
その日比が百貨店開設の準備のため欧米を視察したときに英国で注文したものです。
ロンドン・トラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされ、英国の彫刻家メリフィールドが型どり、バルトンが鋳造したものです。
完成までに3年の歳月を要したこの仕事は英国の彫刻界でも相当な話題となりました。
現在でもその気品と店格を象徴して、三越の象徴的存在として、また東京名物の一つとも親しまれています。
オジマンディアスとニトクリスの奥に見えるのは、2004年10月にオープンした日本橋三越の新館です。
新館の外壁には、元東京藝術大学学長であり第22代文化庁長官を務めた宮田亮平先生によるイルカをモチーフとした「シュプリンゲン」シリーズのエンブレムを観ることができます。
エンブレムの中央にも配されている〇に「越」と書かれた三越のロゴマークは、1904(明治37)年、「株式会社三越呉服店」設立時に店章を改めて以降、1985(昭和60)年までは種々ありましたが、1986(昭和61)年のマーク、ロゴタイプ、カラーなどCIの統一によって現在のデザインとなりました。
よく見ると、筆の当たり所と跳ね先が縁起のよい七五三になるようにかすらせて描かれています。
マシュとダ・ヴィンチが仲良くおしゃべりをしているのは、名橋として名高い「日本橋」の橋上。
この日本橋が初めて建造されたのは、慶長8年(1603年)のことです。翌年には五街道の起点として定められ、多くの人が往来。名実ともに江戸の中心地として賑わいました。
今は豊洲にある魚市場も当時はこの日本橋にあり、1935年に築地市場へ移転するまでの300年以上にわたって、江戸と東京の台所を支えてきました。
現在の橋は19代目にあたり、明治44年(1911年)にそれまでの木造から花崗岩を用材としたルネッサンス式橋梁本体に麒麟や獅子を配した和漢洋折衷の装飾が調和する壮麗な橋に生まれ変わりました。
ちなみに、橋銘板の「日本橋」の揮毫は江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜によるものです。
【開催中止】
※最終日は18:00閉場
今回のコラボレーション企画のために描き下ろした4種のイラストをはじめ、
前編・後編のコンセプトビジュアル、キービジュアル、メインビジュアルを一堂にご紹介いたします。
劇場公開を記念してゲーム内で登場した概念礼装のイラストレーションを展示。
通常、スマートフォンなど小さい画面でしか見れない概念礼装のイラストを迫力のサイズでじっくりご覧ください。
「後編Paladin; Agateram」の
迫力のある場面カットを展示いたします。
エジプト領のファラオ「オジマンディアス」と「ニトクリス」の杖を再現した立体展示。
今回の描き下ろしイラストに登場するキャラクターと一緒に写真が撮れるデジタルフォトスポットを設置します。
撮影した写真は、QRコードを読み取ることで、その場でお手持ちのスマートフォンやタブレットに送信します。来場の記念にぜひご体験ください。
会場では、今回の限定コラボレーション商品のサンプルをすべてご覧いただけます。
ぜひお手に取ってお確かめください!
[Ⅰ~Ⅲの展示に関して]
[デジタルフォトスポットに関して]
<抽選方法・当選発表>
厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。ご当選された方には、受け取り方法についてTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)をお送りいたします。こちらのDMをもって当選発表といたします。発送時期は2021年7月頃を予定しております。
<ご注意事項>
数多の英霊とともに人理を守る戦いを描く「Fate/Grand Order」。
スマートフォン用ゲームアプリは2015年の誕生以来、全世界5,900万ダウンロードを突破し、2018年には第21回メディア芸術祭の審査員会推薦作品にも推挙され、現在も世界中にファンを増やし続けています。
その深淵で重厚なストーリーの中でも特に印象深い「第六特異点」を劇場アニメーション化した「劇場版Fate/Grand Order-神聖円卓領域キャメロット-後編 Paladin;
Agateram」と日本橋三越本店とのコラボレーションが実現。
昨夏の『劇場版「Fate/stay night [Heaven‘s Feel]」Ⅲ.spring song』に続くコラボレーション第2弾です。
今回も、私たちが百貨店として長きにわたり培ってきたエッセンスと作品の魅力を掛け合わせた限定商品や企画をお届けします。
どうぞお楽しみに。
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