中央ホール90周年記念
2025年4月2日(水) ~ 2025年4月7日(月)
今年90周年を迎える、本館1階中央ホール。
90周年を記念し三越の2つのシンボルがフォトスポットとして登場!
1960年に中央ホールに設置されてから今年で65年を迎える「天女像」は、三越の「まごころ」を表現し、「まごころ像」とも呼ばれております。
もう一つの三越のシンボルであるライオン像は、今年111年を迎えます。
2つのシンボルが一堂に揃うこの機会に、是非記念撮影をお楽しみください。
※画像はイメージです
本館1階中央ホールの天女像は1960年(昭和35年)に完成致しました。
この像は、三越の「まごころ」を表現しており「まごころ像」とも呼ばれております。
彫刻家・佐藤玄々氏により、10年の歳月を掛けて制作されました。
「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、65年経つ今なお健在です。
待ち合わせの場所として親しまれながら、本館正面でお客様をお迎えする2頭の「ライオン像」。
この像が誕生したのは1914年(大正3年)のことです。
ロンドンのトラファルガー広場のライオン像がモデルとされております。
現在ではその気品と店格を象徴し、三越の象徴的存在でもあり、東京名物の一つとしても親しまれています。
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