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「冬の厄払い」亥の子餅
2022.10.31 UP
甘の味・茶の道から様々な名店の「亥の子餅」が登場
＜小布施堂Shinjuku＞亥の子餅（1個）357円
※11月1日(火)～11月30日(水)までの販売
やわらかいお餅を小豆色に色付けし、うり坊に見立てて仕上げました。栗あんを使った栗菓子店ならではの亥の子餅です。
＜鈴懸＞亥の子餅（1個）238円
※11月1日(火)～11月6日(日)までの販売
胡桃入りの求肥でこしあんを包んでいます。イノシシの子の模様に見立て焼き目をつけて仕上げています。
＜仙太郎＞ゐのこ餅（1箱/6個入）918円
※11月中旬までの販売
ゆで小豆を餅に搗きまぜた、やわらかい餅で小豆こしあんを包みました。
＜とらや＞亥の子餅（1個）540円
※11月1日(火)～11月30日(水)までの販売
鎌倉時代の文献にある製法を参考に、きな粉・干柿・ごまを混ぜ込んだ餅製の生地で御膳餡を包みました。猪の子供に見立てた、素朴な姿が特徴です。
＜笹屋伊織＞亥の子餅（1個）432円
※11月4日(金)～11月6日(日)までの販売
黒ごま入りの餅生地でこしあんを包みました。
＜鶴屋吉信＞亥の子餅（1個）465円
※11月1日(火)～11月30日(水)までの販売
こしあんをやわらかなお餅で包んだシンプルな亥の子餅。やわらかなお餅の中には黒ごまが入っており、香ばしい風味と食感がアクセントになっています。
＜老松＞亥の子餅（1個）432円
※11月1日(火)～11月30日(水)までの販売
餡を練り込んだ羽二重餅で丹波大納言小豆の粒餡と国産栗を包み、亥の形に整えました。
