土用の丑の日特集 2025
選りすぐりのうなぎをご紹介!
丑の日におすすめな期間限定販売のうなぎから、年間を通して購入いただけるうなぎまで、豊富にご紹介いたします。
\土用の丑の日お届け・店頭受取り/
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2025年の土用の丑の日は、一の丑が7月19日(土)、二の丑が7月31日(木)です。
暑い夏を、うなぎで乗り切りましょう!
承り期間:2025年6月11日(水)午前10時~7月19日(土)午前10時
※商品によってお届け時期やお渡し時期が異なるため、商品詳細をご確認ください。
配送でお届け
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一の丑 配送
承り期間:7月7日(月)午前10時まで
お届け日:7月17日(木)・18日(金)
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二の丑 配送
承り期間:7月19日(土)午前10時まで
お届け日:7月29日(火)・30日(水)
店頭受取り
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一の丑 伊勢丹新宿店
店頭受取り
承り期間:7月14日(月)午前10時まで
店頭受取り日:7月19日(土)
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一の丑 日本橋三越本店
店頭受取り
承り期間:7月14日(月)午前10時まで
店頭受取り日:7月19日(土)
\準備でき次第お届け/
うなぎ 人気ランキング
定番の蒲焼きのほか、白焼きやお弁当、ひつまぶしなど種類豊富に取り揃えています。
三越伊勢丹 常設うなぎ専門店
もっと知りたい!うなぎのあれこれ
Q:うなぎの「天然もの」と「養殖」の違いは?
魚は養殖より天然ものが高くて美味しいと思われていますが、うなぎに限ってはそうともいえないんです。天然うなぎは、独特の風味や筋肉質な食感を楽しめるところが魅力ですが、自然の環境で育つため、どうしても味にばらつきが出てしまいます。その点、養殖うなぎは徹底管理されて育つので、脂ののったうなぎを安定供給することができるのです。
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Q:うなぎの旬はいつ?
「実はうなぎの旬は秋~冬。土用の丑の日は、平賀源内が夏に仕掛けたキャンペーン」といいますが、これはあくまで天然うなぎの話。江戸時代とは違って、養殖の技術は革新し12月~2月に捕れたうなぎの稚魚は、ほかの時期に生まれた稚魚に比べて成育も良く質がいい。その稚魚が食べごろに成長するのが、梅雨~夏の土用の丑のタイミングなんです。
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Q:「並・上・特上」や「お重・丼」は何が違う?
実は、並・上・特上の値段の違いというのは、ほとんどのお店が『うなぎの量が多いか少ないか』という量の違いだけ。つまり、うなぎの質はどれも同じなんです。
お重と丼の違いは、単純に器の見栄えの違いです。高級そうに見せたいからお重、気軽に見せたいから丼ということです。
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Q:テイクアウトのうなぎの美味しい温め方は?
おすすめは、炊き立てアツアツのご飯にうなぎをのせ、ふたやラップをふんわりかけて、ご飯の蒸気で温めるという方法。うなぎは身が薄いので、ご飯の余熱であっという間に温まります。一度冷蔵庫で冷やしたうなぎの場合は、常温に戻す程度に電子レンジで数秒ごく軽く温めたあと、同じように炊き立てご飯にのせて蒸らすと良いでしょう。
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Q:「土用の丑の日」とはいつのこと?
「土用」とは、中国で生まれた暦「二十四節気」の補助的な節気として、日本で生まれた独自の暦「雑節(ざっせつ)」のひとつ。実は「土用」とは夏に限らず、四季ごとに定められているもので、立春・立夏・立秋・立冬前の18日間の期間が土用にあたります。そのうち、立秋前の18日間が「夏土用」というわけです。
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