国⽴博物館・国立美術館×
三越伊勢丹限定ギフト
名作パッケージから伝わる
季節の想い
日本が誇る文化・芸術の数々を守り続け、未来まで残していきたいという思いから
2016年から始まった国立博物館・国立美術館と三越伊勢丹の限定コラボレーションギフト。
2023年は東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館、東京国立近代美術館に加え、
新しく加わった京都国立近代美術館との取り組みでパッケージのテーマとしたのが
「季節の縁起物」と「季節の草花」です。
どちらも日本人が大切にしてきた吉兆を意味するものが多く、季節の贈りものにもぴったり。
意匠が凝らされた作品をあしらったパッケージと、
背景にあるメッセージに思いを馳せて選んでみてはいかがでしょうか。
作品解説動画とめぐる作品の意匠
動画では作品の魅力、作者の生い立ちや当時の背景など、
日本美術に造詣が深い田沢研究員と、京都国立近代美術館で
「工芸」を担当する宮川研究員ならではの多彩な解説をご覧いただけます。
2022年に好評だったオンラインイベントも開催。
※商品代金の一部はその作品を所蔵している国立博物館・美術館の運営に役立てられます。
永年、東京国立博物館において日本絵画の研究員として活動。
現在は同特任研究員との兼任で、
大分県立美術館館長を務める。
動画では、作品の魅力、作者の生い立ちや当時の背景など、
日本美術に造詣が深い田沢氏ならではの
多彩な解説をご視聴いただけます。
京都国立近代美術館の研究員として「工芸」を担当。
動画では、制作当時の時代背景や用いられている技法についてなどの
魅力をより感じられるような解説をご視聴いただけます。