INDEX
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<アーリーバーズモーニングクラブ>
東京・三軒茶屋にてスパイスや季節のフルーツを使ったイーストロンドン仕込みの英国菓子を作っています。
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<アイランド・ベーカリー>
スコットランドのマル島にて、工場は風力と水力で発電し薪でオーブンを温めるなど、自然を活かし環境に配慮してビスケットが作られています。
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<AOBA Tea Daeler And Retailer>
英国ロンドンにある<Fortnum&Mason>のティーカウンターで修業した店主によるお茶の量り売り専門店。自身でブレンドや着香した英国紅茶を中心に緑茶、烏龍茶、ハーブティーなど100種類以上を販売しています。
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<ウィッタード オブ チェルシー>
1886年に創業して以来、「最良のものを手に入れる」という信念のもと、紅茶、コーヒーホットチョコレートを提供してきました。ユニークなブレンドや独自の味わいを追い求める好奇心は、今でもウィッタードブランドに息づいています。
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<ウェルシュ・ブリュー>
美しい水と自然豊かな英国ウェールズの国民的ティーブランドです。日本と同じ軟水地域のウェールズの水に合わせてブレンドされた美味しい紅茶のティーバッグが人気商品です。渋みの少ないまろやかでスムースな味わいとクリアな印象を残すオリジナル・ブレンドの美味しさは地元で確かな信頼を集め、今ではウェールズの家庭や飲食店・ホテル等どこでもお馴染みのブレンドとなっています。
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<ウォーカー>
1898年、ジョセフ・ウォーカー氏が『世界最高のショートブレッドを作ること』を理念に掲げ、スペイサイドにベーカリーをオープンしました。ジョセフ氏はわずかな時間も惜しんで、4つの原材料(小麦粉、砂糖、塩、バター)から成る最高のショートブレッドを完成させました。世界110カ国以上で愛されるショートブレッドメーカーとなった現在も変わることなく、良質の原材料にこだわり、伝統のレシピを忠実に守り続けています。
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<英国菓子ブリティッシュプディング>
英国菓子研究家・砂古玉緒氏が、英国の現地の味を日本で再現して皆さまにお届けしています。素朴なスコーンや地方菓子、伝統菓子を作っています。
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<H.R.ヒギンス>
H.R.ヒギンス(正式名H.R.ヒギンスコーヒーマンリミティッ ド)は英国王室エリザベス女王2世から英国唯一のコーヒー御用達店として1979年から2022年まで43年間の長き亘りご用命をいただいてきました。2024年チャールズ3世国王陛下からエリザベス2世女王陛下と同様、英国唯一のコーヒー御用達店の栄誉を授かる名実ともに英国を代表するコーヒー、紅茶専門店です。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<EMU Bakehouse(エムベイクハウス)>
まるで海外のお菓子屋さんのような雰囲気が漂う、 東京・阿佐ヶ谷のベイクショップ。ヨーロッパやアメリカに在住経験のあるオーナーが、 こだわりの食材で作り出す焼き菓子が自慢です。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<OHISAMA(おひさま)>
花好きの店主ノム氏が広島に作った、英国菓子と紅茶が楽しめる店です。
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<ガーディナーズ>
英国・スコットランドの「レスマハゴウ」にあるファッジメーカー。1960年、現在のオーナーの父が始めたアイスクリーム事業から成長を遂げ、1985年に、菓子製造を専門とする現在の会社が誕生しました。スコットランドの中心部にある自社工場で製造された、口の中でとろける手作りファッジと、美しくデザイン性の高いエンボス缶は贈り物としても喜ばれています。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<KAIDObooks&coffee(カイドウブックスアンドコーヒー)>
2015年に東京・品川に「旅」をテーマにオープンした人気のブックカフェ。都内のブックカフェとしても有名で、開業以来、全国から買い求めにくるお客さまが後を絶たない「生スコーン」が人気です。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<Cafe British(カフェブリティッシュ)>
西麻布にある英国メイドの淹れる本格紅茶が楽しめる店です。豊富な種類の紅茶に手作りお菓子やアフタヌーンティーを提供しています。
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<カメリアズ ティーハウス ロンドン>
2007年にロンドンで姉のルブナ氏、弟のアジット氏が創設。独自のブレンドのハーブティーが話題になり、フレーバーティーにも応用。その味と風味は英国国内の高級ホテル、百貨店にも定評を得ています。
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<カロンウェン>
25の家族経営農家が営むウェールズ最大手の協同酪農ブランド。グラスフェッドにこだわった高品質な商品をお届けしています。英国のウェールズでのびのび育った牛の生乳を使ったチーズは「グレートテイストアワード2011」受賞。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<QUEST(クエスト)>
世界大会優勝経験を持つ、パティシエ瀧島誠士氏のプロデュースするブランド。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<Kōshindō2区(コウシンドウ2ク)>
山形県山形市に多数の店舗を有する<TsukiCoffee>ブランド。その中で、紅茶と焼き菓子を展開している<Kōshindō2区>。テーマは『誰かにあげたくなる』そんなお菓子達を毎日焼き上げています。
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<コーニッシュティー&コーヒー>
2012年設立の新しい会社。英国中のお茶愛好家に、コーンウォールの紅茶を毎日楽しんでもらう事を目指して作られました。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<コッツウォルド・ハニー>
蜂蜜養蜂者の土地として有名な自然豊かなコッツウォルド地方で採蜜し、花粉だけを特殊なフィルターで通した蜂蜜です。
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<COCOBA(ココバ)>
<COCOBA(ココバ)>は2012年にブレントクロスショッピングセンターのポップアップキオスクとして初めてオープンしました。ホットチョコレートとハンドメイドベルギーチョコ菓子を販売していたこのキオスクはすぐに人気となり、1年余りでケントのブルーウォーターショッピングセンターに「Cocoba Chocolate Café」をオープン。2016年にカフェのすぐ近くに製造所と倉庫をオープンし、チョコレート菓子を多くのお客さまに提供。それ以来、<COCOBA(ココバ)>チョコレートギフトとホットチョコレートのエキスパートへと進化してきました。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<グレート・ブリティッシュ・プディング×スリーティアーズ>
英国人の食卓に欠かせない「プディング」。この奥深いスイーツを英国展のお客さまに体験していただきたいと、元プディング愛好家ソサエティのオーナーでもある、ジル&サイモン・クーム氏が自ら著書「Great British Pudding」からレシピをセレクト。同じく「プディング」に情熱を注ぐシェフ エド・ホールズ氏と<スリーティアーズ>のシェフ 一ノ木理恵氏が会場でその味わいを再現します。
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<ザ・コッズ&スキャロブス>
英国フィッシュ&チップス協会2020年度全英No.1になった、ノッティンガムにある店。2024年度の英国雑誌『ガーディアン』のUKトップ20や、『タイムアウト』ベスト14のフィッシュ&チップス店にも選ばれています。
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<ザ・デヴォン・ファッジ・カンパニー>
1930年代にさかのぼる秘伝のレシピに基づき、銅鍋に入れた材料を大きな木のスプーンで絶えずかき混ぜ、冷ましてからカットし包装するまでの全工程を手作業で手掛けています。歯にくっつかない、不思議なファッジ。<ザ・デヴォン・ファッジ・カンパニー>では、すべてのフレーバーに英国南西部デヴォンの名産品であるクロテッドクリームを使用し、口どけがとってもなめらか。豊富なバリエーションと、厳選された素材が魅力です。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<The Biscuit Barrel(ザ・ビスケットバレル)>
英国人パティシエ、ピーター・ブロードハースト氏による英国菓子専門店です。『プロが作る英国の母の味』をコンセプトにシンプルで飽きのこない本場の英国菓子の美味しさをご紹介しています。
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■出店期間:3月3日(月)
<サロンドテルルー>
愛知県名古屋市にある紅茶専門店と焼菓子の店。約40種類の世界の紅茶と、お茶に合うスコーン、タルト、焼菓子を楽しんでいただけます。
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<The Royal Scotsman(ザ・ロイヤル スコッツマン)>
英国系ビールやウイスキーだけでなくフレンチ出身のシェフによる本格的英国料理も楽しめる、神楽坂の路地裏にあるスコティッシュパブ。
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<CINAGRO BRITISH SELECTION By Madam Hiromi(シナグロ ブリティッシュ セレクション バイ マダム ヒロミ)>
ティータイムを豊かで幸せな時間に。英国在住28年のマダムヒロミ氏による英国伝統菓子のレシピを<シナグロ>のオーガニックコンセプトで再現。現地ならではの味わいをオーガニック素材にこだわり丁寧に焼き上げてお届けします。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<ジョンロスJr.スモークサーモン>
高品質のアトランティックサーモンを創業以来のレンガの窯に入れ、燻製職人が時間をかけて冷温でスモークしました。冷蔵ならではの口当たりとスモークの香りをお楽しみください。
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<スキティー>
英国のお城や貴族の館に提供されているティーメーカー。良質な茶葉のブラックティーや、クラシックでユニークなブレンドティーに定評があり、ロイヤルレジデンスであるヒルズバラ城や、ナショナルトラストフォースコットランドすべてのティールームに提供されています。「グレイトテイストアワード」を歴年受賞し、GREATTASTEPRODUCER(グレート・テイスト・プロデューサー)として認定されました。
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<スリーティアーズ>
東京・目黒から京橋に移転した<スリーティアーズ>。完全予約制アフタヌーンティーサロンから、より高いレベルのスイーツを提供する店へと進化。日英のホテルなどでキャリアを積んだ一ノ木理恵シェフが作り出す魅惑のスイーツを求めて多くのファンが訪れます。今回は一ノ木理恵シェフによる、英国の伝統的なプディングをアフタヌーンティーをお楽しみください。
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<ダーヴィルス・オブ・ウィンザー>
1860年に食料品・紅茶のお店 として創業の老舗ティーブランドです。1946年より英国王室御用達の称号を賜り、 英国王室とウィンザー城へ紅茶を献上しています。高い技術を誇るティーブレンダーがダーヴィル家に代々受け継がれているレシピを基にいつも変わらぬ美味しい紅茶をブレンドしています。
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<ダフォディルフーズ>
<ダフォディルフーズ>の乳製品は北ウェールズの美しいリン半島で作られており、多年にわたり国内の数千のホスピタリティ施設、ホテル、レストランなどに提供しています。ウェールズ産のクロテッドクリームの唯一の生産者です。
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<ダルメインマーマレード>
湖水地方北に位置するダルメイン城。この城は12世紀に建てられ始め、約400年前から現在住んでいる家系であるヘーゼル家が所有し住んでおり、代々マーマレードに愛着のあるお城でした。ダルメイン城は2005年よりマーマレード世界大会を主催しており、2019年より日本大会も行われています。400年以上前のレシピを使ったマーマレードなど、伝統的な作り方で今もなお製造しています。
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<タンカステル>
創業者であるポール氏の家族は200年以上もの間ベーキングを行ってきて、1997年に家族の農場で有名なウェルシュケーキの生産を始めました。タンカステルは伝統的なウェールズの焼き菓子を焼き、今や最も有名なウェルシュケーキブランドの一つです。
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<ダンカン>
40年以上変わらぬレシピと味を3世代に渡り守り続けているブランド。ホームメイド感たっぷりのショートブレッドは多くの人に愛されています。
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<チーズ・オン ザ テーブル>
ヨーロッパを中心に、世界各地から300種類以上のチーズやクロテッドクリーム、バターを輸入。東京都内に3店舗のチーズ専門店を運営し、ECサイトによる直販を行っています。
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<ちいさなおかしmog>
小麦粉の美味しさや香りや季節の果物、素材の美味しさに向き合いながら、毎日の"ちいさな幸せ"をお届けしています。
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<チップトリー>
エセックス州チップトリー村で農園を営んでいたウィルキン家は、1885年に自家製ジャムの製造を開始。自家農園と信頼できる農園で収穫された果実などを原料にしています。
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<Cha Tea 紅茶教室>
東京・日暮里にある<Cha Tea 紅茶教室>が2021年に開いた「紅茶&英国菓子専門店」。紅茶教室のレッスンで生徒さんに楽しんでいただいている英国菓子は、紅茶との相性も考慮して焼き上げています。会場では産地直送の紅茶からブレンド紅茶の販売も。ペアリングについの質問も大歓迎です。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<tea drop(ティードロップ)>
2010年に埼玉県熊谷市にオープンした小さなティールームです。ほっと一息つく時に食べたくなるような素朴な美味しさの英国菓子をお届けしています。
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<テイラーズ・オブ・ハロゲイト>
1886年に設立された<テイラーズ・オブ・ハロゲイト>は一世紀以上の歴史を刻みながら今なお茶商を営んでいます。ハロゲイトの水を活かし世界各国から集めた茶葉を絶妙にブレンドし、英国でもトップクラスのブランドの紅茶を作り上げてきました。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<道灌山ベイクショップ>
西日暮里のベーカリーianak!の姉妹店。国産小麦、那須御養卵、北海道産生乳など素材にこだわり、お子さまからお年寄りまで安心してお召し上がりいただけるお菓子作りをしています。
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<トムズスコーンジャパネスク>
雑穀や野菜、果物など日本各地からの旬の素材を使用したスコーンをご用意する、東京・西荻窪にある、“和のスコーンと日本茶の店”<トムズスコーンジャパネスク>。日本人の口によく合う、豊富な素材を用いた味わい豊かなスコーンを提案しています。
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<トンプソンズ>
<トンプソンズ>は1896年に北アイルランド・ベルファストで生まれ、4世代続く家族経営の紅茶ブランドです。品質への情熱を従業員全員で共有してケニアやアッサムをはじめとする茶葉農園と提携しています。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<NarraTive(ナラティブ)>
『主様に会いに行く移動式メイド喫茶』、メイドキッチンカーの<NarraTive>。『紅茶のような温もりを』をモットーに愛知県を中心に英国焼き菓子と紅茶を主に提供しています。
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<ニューイングリッシュティー>
英国の老舗紅茶メーカー「Brooke Bond」の創設者の曾孫によって1985年に設立されました。『美しい紅茶』をテーマにギフトやお土産用の紅茶を手がけているブランドです。
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<Butter Milk(バターミルク)>
1964年に英国パドストゥで生まれたファッジのブランド。バターとミルクの絶妙な配分により作られる、とても滑らかで濃厚なコーンウォール地方のファッジをご紹介しています。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<ハムステッドティールーム>
宮城県仙台市にあるティールーム。英国のカントリーサイドで見られるクリームティによくある、ボリュームを持たせた焼き上がりのスコーンを目途に提供しています。
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<ハフキンス>
1890年に英国・コッツウォルズに創業したベーカリー&ティールーム。現在はコッツウォルズに路面店が6店舗、高級百貨店ジョン・ルイス内にも3店舗出店しています。「スコーンと紅茶を味わい、ジュートバッグをお土産に」と、英国内のみならず世界中からの訪問客で賑わっています。
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<viola bake(ビオラベイク)>
都内に店舗のないお菓子屋。POPUPで活動中です。毎日食べたくなるちょっぴり気分の上がるお菓子を目指して作っています。英国産原材料を使って英国展限定の手作り菓子をお届けしています。
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<ピコ・ティー・エディンバラ>
<ピコ・ティー・エディンバラ>は、2008年創業にしてスコットランドの五ツ星ホテル5軒や老舗ティールームにて採用されているというお墨付き。正統派の紅茶から独創的なブレンドティーまで、モダンなセンスが光るブランド。昔ながらの渋い紅茶ではなく、いずれも雑味のないすっきりとした味わいが特徴。
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<Parlormade CAFÉ & SCONE HOUSE(パーラメイドカフェ&スコーン・ハウス)>
<パーラーメイド>はイングランド北部、中世が色濃く残る街ヨークの人気店。小さな店内に並ぶ、伝統的でありながら「今」を感じるスコーンは穏やかな風味とくちどけの良さが魅力です。
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<fammy by Miho Sato(ファミー バイ ミホ サトウ)>
佐藤美歩シェフの出身地である北海道江別製粉の香り高い小麦を使ったスコーンや、焼き菓子が絶品。2023年にオープンし、桜新町駅から徒歩で約7分ほどの赤いお店がトレードマーク。
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<Farrer's(ファーラーズ)>
英国湖水地方で200年以上続くティーハウス。ホテル、レストランをはじめ現地の方々に愛される紅茶は、軟水向けにブレンドされているため、日本でも変わらない味が楽しめます。歴史ある建物でもあるティーハウスでは、美味しい英国菓子や紅茶を求め、連日お客さまで賑わっています。
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■出店期間:3月2日(日)
<プリムローズ>
英国菓子研究家 牟田彩乃氏が手掛ける「英国菓子とスコーン&デリ」<プリムローズ>ではてんさい糖や発酵バターなど素材にこだわった「モダンブリティッシュ」をテーマにした英国菓子・スコーンをお届けしています。
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<Brew Tea Company(ブリュー ティー カンパニー)>
2012年に英国・リバプールでスタートした<Brew Tea Company>。クラシックなブレンドをベースにしたこだわりのティーが、スタイリッシュなパッケージに詰まっています。
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<ブロックルビーズ・パイ>
ジャランド家は500年以上にわたってメルトン・モウブレイとその周辺で農業を営んでおり、2003年に畜産農家のイアン・ジャランドがブロックルビーズを設立しました。2023年度の「英国パイアワード」でトップに選ばれました。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<ベイクショップ ロトリー>
茨城県水戸市で季節のお料理とお菓子を作っている<ベイクショップ ロトリー>。ひとつひとつに愛情込めて作られた焼き菓子やクッキー、バターたっぷりで作るスコーンが人気のお店です。
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<ベノア ウィズ シップトンミル>
英国伝統のアフタヌーンティー文化を今に伝える<ベノア>。英国王室御用達シップトンミル社の英国小麦粉を使ったスコーンや直輸入クロテッドクリーム、選び抜いた紅茶やジャムなどを紹介しています。
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<ポディントンズ>
コンウォールのいちご畑内の工房。毎朝摘みたてのいちごを煮詰めたジャム作りをしています。
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<マルドン>
イングランド東部のエセックス地方で、200年以上にわたり塩の生産を行ってきました。中世以前より塩作りが盛んな地域でしたが、産業化が進み、伝統的な平釜で塩作りをしているメーカーは徐々に減っていきました。エセックス地方において伝統的製法を継承している製塩所は、現在マルドンのみとなっています。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<Mr.(ミスター)>
2024年3月、西麻布に待望のオープンを果たした小さな英国Cafe British。ここでしか取り扱っていない<Mr.(ミスター)>の紅茶はヴィクトリア朝と現代を掛け合わせた紅茶ブランドです。
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<メルローズアンドモーガン>
季節の野菜をふんだんに使ったボリューム満点のサラダミールや、ヘルシーで素材本来の味を生かしたペイストリーやセイボリーフードで、多くの人々に愛されているモダングロッサリーです。2021年には東京・吉祥寺に路面店をオープン。英国の伝統的なレシピと日本の厳選された食材を融合させたスイーツやセイボリーフードを展開し、新しい食の魅力を提案しています。『シンプルだけど心に残る美味しいもの』をお届けすることをモットーに、訪れる人々に温かさと満足感を提供するブランドです。
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■出店期間:3月2日(日)〜3月4日(火)
<焼菓子momomo>
選び抜いた素材を使用して、ていねいにひとつひとつ焼き上げます。 気持ちもほどける、暮らしのおやつ。
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■出店期間:3月4日(火)
<焼菓子屋ui.(ユイ)>
2022年に宮城県仙台市にオープン。女性店主が一人で営む小さな焼菓子屋です。スコーンをはじめ焼菓子はすぐに完売になるほどの人気。
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<UKビア&サイダーバー>
英国のクラフトビールやサイダーなど、英国に関したアルコール類と英国フードメニューを提供しています。
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<ライアン・スメドレー>
幼少期にウインドー越しの職人を見ただけで、同じパンを作ったことから地元で天才生地少年と言われていたライアン氏。コンウォールの人気ベーカリーのヘッドベイカーを務め、新宿駅や奈良県生駒市にある人気店<デメララベーカリー>の監修も担当しています。
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<Radnor Preserves(ラドノー・プリザーブ)>
<ラドノー・プリザーブ>は材料にこだわり、ハンドカットによる丁寧な工程でラグジュアリーなマーマレードやジャムを作り続ける英国ウェールズのアルチザン・ブランドです。ウェールズの山岳地帯に工房を構え、数々のアワードを受賞するマーマレードの幅広いラインナップを揃え、ウェールズの伝統文化を現代的に解釈した新しい商品作りにも取り組んでいます。
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<Langage Farm(ランゲージファーム)>
イングランド南西部 デヴォン州にあるクロテッドクリームのリーディングカンパニー。現在はクロテッドクリームのみならずアイスクリームやヨーグルトなど、100種以上の商品ラインナップを誇ります。
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<リーズオブケイスネス>
ショートブレッドの故郷スコットランドで半世紀に渡り家族経営を続ける老舗ベーカリーです。美味しさと上質な材料にこだわり、バリエーション豊かなリーズのショートブレッドは格式高い百貨店や食料品店などで販売され、ホテルや飛行機内、鉄道でも提供され、世界中のお客さまに愛されています。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<Lycka(リッカ)>
愛知県にあるスコーンと焼き菓子を作る工房です。素材と製法にこだわったお菓子作りをしています。通常、オンラインのみで販売している<Lycka(リッカ)>にとって、直接ご購入いただける貴重な機会となっています。パンのフェスアワードで2022年から3年連続受賞。
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<ROSEY(ロージー)>
英国のカレッジやケーキスタジオでお菓子作りを学んだケーキデコレーター森ゆきこ氏が手がけるブランド。代々木上原の店舗にて英国菓子の販売とアイシングクッキー/シュガーケーキ・デコレーションのスクールを主催しています。
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■出店期間:2月26日(水)〜3月1日(土)
<ロージーズベーカリー>
神戸の小さな港町のダラント一家が営む小さな英国菓子店。日本人の味覚に合わせるのではなく英国の味のまま「本当に英国で食べられているお菓子」をお届けしています。
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<Rogue Welsh Cakes(ローグウェルシュケーキ)×ROSEY(ロージー)>
ウェールズにあるウェルシュケーキの人気店<ローグウェルシュケーキ>と代々木上原にあるお菓子のデコレーションスクールと英国菓子の店<ロージー>がコラボレーションをします。
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<ロダス>
ロンドンの五ツ星ホテルの多くが使用している<ロダス>のクロテッドクリーム。その美味しさの秘密は、130年引き継がれた伝統製法と、コンウォールの生乳のみを使用するこだわり。表面にはリッチなクラスト、下層にはシルキーなクリーム。濃密なのにしつこくない、スコーンを美味しくさせるクリームです。